カンボジアのゴミ問題に対する取り組み

こんにちは。スオスダイ!

11時就寝7時起床という小学生以来の生活習慣を送っているTanTanです。

 

本日はカンボジアのゴミ問題の現状、およびキリロム、そしてカンボジア全体でのこれらに対する取り組みについて紹介していきたいと思います。

 

まずカンボジアのゴミ問題の現状から。

カンボジアでは現在急速に都市化、そして近代化が進んでおり都市部を中心に

人口が急激に増加しています。
人口増加に伴って起こること、それはゴミの増加で起きる廃棄物問題です。

 

ちなみにTanTanも首都プノンペンを歩いているとゴミを見かけない角はないほどあちこちでゴミを見かけました。

 

そんな大量のゴミが道路で回収されないまま雨が降るとどうなるでしょうか?

 

そうです。排水溝をつまらせて大量のハエ・蚊が発生して道路が不衛生極まりなくなります。

雨季なんかは地獄ですよね…

そんな一部のゴミはゴミ処理場に運ばれていくのですが、

ゴミを移しただけで根本的な問題解決には至っていません。

中にはゴミ処理場という劣悪な環境の中で生計を立てている子供達もいます…

 

rubbish

(ゴミ山で働くことによって生計を立てている子供達)

 

 

どうしてゴミが道路に散らかったままになっているのでしょうか?

 

リサーチを含めた自分なりの見解として3つあります。

①ゴミ箱が道端にない

②ゴミ問題に関する法律がしっかり整備されていない

③「掃除をする」という習慣が根付いていない

 

です。

 

①②に関してはこれから長い時間をかけて解決していく課題になりますが

 

③に関しては今すぐにでも意識改革を起こすことができます。

ちなみにキリロムでは既に③を実践しています。

というのも「掃除をして綺麗な環境で生活をしよう」

という習慣ができつつあり、その証拠として

キリロムで働くスタッフは皆毎週火曜日の早朝7時に集まってゴミを回収する活動、

いわゆる「クリーンアップデー」というイベントを実施しています。

cleanup2222

(朝の集合風景。たくさんのカンボジア人スタッフが集まっています。)

 

 

この取り組みのおかげでリゾートのキリロムでゴミを見かけることは少なくなり、

以下の画像のように大変綺麗な環境が整いつつあります。

cleanup

 

この掃除に対する意識がこれからキリロムに限らずプノンペン、およびカンボジア全体で

「当たり前のもの」

になってくれたらと思います。

そのためにクリーンアップデーに参加以外に何ができるのかをこれから考えていこうと思います。


参考にしたウェブサイトはこちら

 

 

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