ゴールドマンサックス出身の敏腕マーケターがカンボジア・キリロムで働く理由

こんにちは!ケダジョーです。

時間が経つのは本当にあっという間で、ここカンボジア・キリロムでインターンシップを始めて早1ヶ月が経ちました。

この1ヶ月を思い返してみると、マーケティングの仕事の楽しさや難しさを痛感した事、お腹を壊して1週間苦しんだ事、部屋の中に大きな蜘蛛がでてパニックになった事など(笑)色々な思い出が思い浮かびますが、私の中で1番色濃く記憶に残っているのがここで出会った”人々”です。

ここキリロムには、ほんとーにユニークな経歴や人生観を持った面白い人達が沢山いるんです!

今回はその1人、ゴールドマンサックス出身の敏腕マーケター”クリス”がなぜカンボジア・キリロムにやってきたかについて紹介します。

【①どんな人?】

クリスはアメリカ・テネシー州で生まれ、厳粛なモルモン教徒(アメリカ発祥キリスト教系の新宗教)の家庭で育ちました。現在は30歳で、これまでにゴールドマンサックスで働いた経験や、googleが主催したコンファレンスに講演者として招集された経験、自身が開発したプロダクトがAMPに取り上げられるなどの経験を持つ、敏腕のマーケターです。

これだけ聞くと、”とにかくすごい人なんだな~”と思いますよね。

しかし彼の面白い所は、人一倍成功しているだけでなく、人一倍失敗もしていて人生のどん底を味わった事のある所なんです。これまでに2度の離婚や、宣教師として活動していたがその後、信仰を捨て宗教と家族を離れた経験、テロでおじさんを亡くす経験など、30歳とは思えない程、ディープな人生を歩んでいる人です。

【②なぜカンボジアにきたの?】

そんな壮絶な人生を歩んできた敏腕マーケター・クリスが、カンボジアに来ようと思った理由もまたユニークなんです。名だたる大企業で実績を残したクリスでしたが、朝から晩まで働き詰め。それに加え、奥さんとの関係も悪化してしまい、精神的に疲弊してしまいました。

生きる意味を見失った彼は、もう一度「人生の目的」を見つめ直すため、仕事・マイホーム・両親、すべてを置いてカンボジアにやってきました。

彼はカンボジアでNGO・NPOに無償でマーケティングのコンサルティングをする会社を立ち上げます。

【③なぜキリロムに来たの?】

カンボジアで会社を立ち上げたクリスは、エンジニアの人材確保に苦戦します。そんな時にキリロムの「シリコンバレーのような学園都市をカンボジア・キリロムに作り、いいIT人材を世に送り出す」というアイディア・教育方針に惹かれて、キリロムでコンサルタントとして3ヶ月間働く事を決めたそうです。

彼は現在、vKiriromでIT、マーケティング全般においてのコンサルティングをしています。

大学やリゾートのウェブサイトの改修などを主にしていますが、彼がキリロムで一層力を入れているのが「キリロム工科大学の学生達がITの会社に注目され、仕事をもらえるようになる事」。一体どういう事かと言うと、学生が行っている授業や課題活動、インターンシップをブログやSNSを通して、できるだけ多く公開・公にする事で、いいIT人材を探している企業に見つけてもらい、仕事に繋がるという事です。

とてもユニークな人生を送っているクリスですが、クリスだけじゃなく、キリロムには一癖も二癖もある、面白い人が他にも沢山います。日本を離れて海外で働く人・生活する人はどういう人達で、どんな考えを持っているのか、今後シリーズ化して紹介してきますので、乞うご期待!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中