カンボジアの中目黒?インスタ映え×歴史×文化の街シェムリアップで「すべきこと」「気を付けるべきこと」

プチおしゃれ男女が集い、肩肘張らずに楽しめる東京の街、中目黒。

中目黒出身のSkeSkeが感じたカンボジアの中目黒。

その場所は、プノンペンからバスで6時間、飛行機で40分のシェムリアップ。

アンコールワット遺跡群で有名なこの街は、観光客向け(特に西洋人向け)に整備されており、シェムリアップ市内には、おしゃれスポットが数多くあります。

※遺跡群は全く中目要素ないです!

先日、キリロムを少し抜け出し、シェムリアップへ行って来たので、その様子をお伝えします!キリロム工科大学に入学したら、絶対に行くべきおすすめスポットです!

シェムリアップへのおすすめの行き方は?

プノンペンからシェムリアップへの行き方は、主に3つあります。その中でも断然おすすめは、飛行機です。

  • 飛行機

プノンペン国際空港から約40分のフライトでシェムリアップ国際空港に到着します。片道、$85ほどです。機内のサービスはほとんどなく、また機内を狭いと感じてしまうかもしれませんが、たった40分のフライトなので、ストレスフリーでシェムリアップまで行くことが出来ます。 プノンペン〜シェムリアップ間では、カンボジアアンコールワット航空がおすすめです。便数も多く、カンボジア内の航空会社では一番の航空会社です。ちなみに国際線もあり、上海やソウルにも就航しています。

詳細はこちら:https://www.cambodiaangkorair.com/ja/

  • スピードボート

プノンペンの中心部から出発し、シェムリアップの中心部からトゥクトゥクで20分ほどの場所に到着します。時間は、6時間程とバスとあまり変わりません。ですが、乗り物自体がアトラクションのようで、トンレサップ湖を縦断します。トンレサップ湖に住む人たちの生活を垣間見ることが出来ます。値段は片道$40ほど。

詳細はこちら:https://angkorfocus.com/cambodia-boat-ticket/angkor-express-boat.html

  • バス

今回は、バスでプノンペンからシェムリアップへ行ってきました。往復で16ドルだったのでとても安く行けます!価格重視の場合は、バスが一番安く行けます。プノンペンーシェムリアップ間では、バス会社が数多くあり、好きなバス会社から選ぶことが出来ます。バスは$8~$20が相場です。当然ですが、高いバスほど快適でWi-Fiがあるバスもあります。ですが、今回のバスは、片道$8のバスだったので、Wi-Fiは完備されてませんでした。

プノンペンからシェムリアップへのバス

行きのバス車内です。
あまり広くはありませんが、特別悪いとは感じませんでした。 韓国の中古バスを使っており、かなり年季が入っています。午後2時ごろ、突如エアコンが効かなくなり、とても暑かったです。眠ろうと思い寝ようとすると、バスのクラクションが… 全く寝させてくれないです。笑 シートは普通のクッション性です。可もなく不可もなく。

カンボジアのバスは定刻通りに進まない

途中途中で、人を乗せたり降ろしたり…
1時間に1回は必ず乗り降りが道の真ん中で行われます。
しかも1回当たりの時間、20分ほど!荷物の出し入れですごく時間がかかります。
車内では謎の大合唱大会… 全く寝かせてくれません笑
シェムリアップ到着予定が、17時でしたが途中のドタバタで到着したのは20時…

シェムリアップからプノンペンへのバス

帰りのバス車内です。

行きのバスよりも席が広々としていました。 途中の謎の乗り降りもなく、予定時刻きっちりにプノンペンに到着。 途中の謎の乗り降りもなく、予定時刻きっちりにプノンペンに到着。バスのシートは、合皮でクッション性は行きのバスよりも良かったです。また、行きのバスのようなクラクション音や大合唱はなく、とても静かでした。隣の席のおばあちゃんがとてもやさしく、おやつをくれたりと、旅ならではの交流もありました!よく眠ることも出来、とても良かったです!

バスの予約はこちら: https://www.busbud.com/en

SNS映えする非日常を体感!
シェムリアップに来たら、絶対にすべき3つのこと

1. アンコールワット遺跡群でカンボジアの歴史を味わう!

シェムリアップには、100を超える寺院が建立しています。全てを旅行で周るのは無理です。アンコールワット遺跡群の中でも行くべき3つの遺跡を紹介します。

  • アンコールワット(市内中心部から車で20分)
カンボジアの世界遺産、アンコールワット

言わずと知れた、世界遺産アンコールワット。朝日、夕日でとても趣が変わり、神秘的な光景が広がります。実は、アンコールワットの塔の途中まで行くことが出来ます!塔の高さは、65メートルあります。

アンコールワットの塔に上る階段

この急な階段を上ると、塔へ行けます。かなり急なので、降りるとき結構怖いです。ちなみに、寺院の総面積は200ヘクタールで、東京ドーム42個分の広さです!動きやすい格好で行ってください!

アンコールワットからの絶景眺め

塔からの眺めはこんな感じです!アンコールワットが森に囲まれていることがよく分かります。1970年代のカンボジア内戦では、ポル・ポト率いるクメール・ルージュによってアンコールワットは攻撃を受けています。クメール・ルージュは共産主義勢力であり、宗教への弾圧を強めていたためです。70年代後半、クメール・ルージュが政権を追われると、ポル・ポトらはアンコール・ワットを軍事的拠点として逃げ込みます。周辺は、森に囲まれまた、堀と城壁による鉄壁の守りがあり要塞として使われていました。

  • アンコールトム(アンコールワットから車で約5分)
アンコールトムの入り口

日本人からすると聞きなれない遺跡ですが、こちらも世界遺産に登録されています。これが、アンコールトムへの入口です。四方面に仏様の顔が彫られたゲートです。ここからアンコールトムへ歩くと15分かかります。車が入っていけるので、トゥクトゥクで中まで行くのがおすすめです。実際に歩いてみると、一本道で周りには特に遺跡はなく、木々だけなのであまり景色は楽しめません。疲れるだけなので、トゥクトゥクで中に入るのがおすすめです。

アンコールトム

そして、こちらがアンコールトムです。(本記事タイトル写真もアンコールトムです)

中の装飾は、とても精巧に細工されていて、雄大な寺院とのコントラストが美しいです。 遺跡の総面積は、900ヘクタールで東京ドーム約190個分です!アンコールワットは、仏教寺院ですが、アンコールトムはヒンドゥー教と仏教の概念が混じり合って建設された城砦都市遺跡です。

  • タ プローム(アンコールワットから車で約10分)
タ・プローム

人工物である寺院と、自然の優美が融合された寺院です。

タ・プロームの樹齢400年の木

見どころは、樹齢400年にもなる木と寺院との融合です。とても神秘的で、ジブリの世界(特にラピュタ)に迷い込んだような錯覚を覚えます。総面積は、60ヘクタールで東京ドーム約5個分です。

※注意!

チケットの購入はそれぞれの遺跡でできず、チケットオフィスでのみ購入できます。

営業時間:午前5時から午後5時30分まで

値段:1日券$37→1日のみ有効

        3日券$62→1週間の内、お好きな3日間有効

         7日券$72→1ヵ月間の内、お好きな7日間有効
チケットセンターの場所は、市内から車で15分ほどの場所です。

チケットセンターチケット購入窓口

チケットの日数ごとでレーンが分かれています。 お金を払い、証明写真を撮ってチケットを受け取ります。朝9時ごろに行きましたが、10分ほどでチケットは受け取れました。

2.ナイトライフを楽しむ!

パブストリートの夜

ナイトライフを満喫するならパブストリート一択といっても過言ではありません。わずか数百メートルの通りですが、多くのレストランやパブが2004年ごろから急増。

その中でも一番のおすすめは「レッドピアノ」というお店です。

パブストリートのおすすめ店レッドピアノ
レッドピアノ2階

このお店の2階には、店名の由来となった赤色のピアノが置かれています。

アンジェリーナジョリー絶賛のカクテル、「トゥームレイダー」

そして、このお店で絶対に飲むべきドリンクが、「トゥームレイダー」というカクテルです。

ホワイトリキュールをライムジュースとトニックウォーターで割ったカクテルで、暑い気候の中で飲むこのカクテルはとても爽やか!ライムの爽やかさと程よい甘みが疲れた体を癒してくれます。実はこのカクテル、女優のアンジェリーナジョリーが絶賛したカクテルで、そこからアンジョリーナジョリーが出演した「トゥームレイダー」がそのままカクテルの名前になりました。

他には、パブストリートの横を流れるシェムリアップ川周辺がおすすめです。目黒川っぽいですよね?笑

シェムリアップの目黒川こと、「シェムリアップ川」

川沿いにはおしゃれなレストランやカフェ、ショッピングを楽しめます。ハードロックカフェや、2009年にカンボジアで生まれたおしゃれカフェ、ブラウンカフェもあります。中目に新しくできたリザーブロースタリー東京を彷彿とさせます。

3.マーケット散策でお土産を購入!

シェムリアップのマーケット

シェムリアップ市内には様々なマーケットがあります。中でもおすすめは、オールドマーケットです。(パブストリート横にあります)朝から野菜や果物、お肉などが売られ、朝から活気があります。カンボジア人の日常生活を垣間見ることが出来ます。マーケット中心部には食材が売られ、マーケット特有の独特な匂いが漂っています。マーケット中心部を抜けると多くのお土産が売られ、匂いはきつくありません。洋服や、アクセサリー、バック等がとても安く売られていて、オールドマーケットだけでもきっとお気に入りのお土産を見つけられるはず!

他にも、シェムリアップ川沿いには、メイドインカンボジアマーケットというカンボジア製品のみが売られたマーケットもあります。オールドマーケット等のマーケットと比べると値段は張りますが、カンボジアオリジナルのお土産を見つけることが出来ます。

治安はどう?シェムリアップで気を付けるべき3つのこと

1. トゥクトゥク

プノンペンでは10分で$1くらいが相場ですが、シェムリアップでは2倍くらいします。特に、アンコールワット遺跡群地帯はとても高く、プノンペンの3倍はします。ホテルからアンコールワットに行った時、トゥクトゥクのドライバーがとても気さくな方で、一日$25で運転してくれると言ってくれました。シェムリアップのトゥクトゥクが高いとは知らず、また$25以上の値段を請求されるのではと思ってしまい、結構強引な勧誘でしたが、断って遺跡巡りへ。

しかし、プノンペンの3倍近くのトゥクトゥクの値段。数か所巡っただけで、すぐに$25近くかかってしまいました。今思えば、$25で一日運転してもらえば良かったと後悔してます。

トゥクトゥクの運ちゃん、疑ってごめんなさい...

日本人だととても高い値段を要求されるので、ホテルやアプリケーションでトゥクトゥクを一日予約するのが良いと思います。

トゥクトゥクの予約はこちらから:https://www.veltra.com/jp/asia/cambodia/siem_reap/a/10782

2.天候

暑いです。とても暑いです。僕が行ったのが5月の中旬で、乾季の終わりごろ。気温は37度近くになり、とても体力が消耗します。遺跡の中ではとても歩き、階段の登り下がりが多々あるので、すごく汗をかきます。体力が奪われ、また正直3つほど遺跡を見るとそれぞれの遺跡が同じ様に見えてきてしまい、お腹一杯になります。笑 早朝や夕方はまた趣が変わり、絶景です。おすすめの時期は、12月から2月前半ごろが気候的には観光しやすいと思います。

3.治安

スリや置き引きはあるようです。しかし、基本的な節度を守れば身の危険を感じることはありません。

‐トゥクトゥクのぼったくり

‐お店のしつこい勧誘(怪しいお店が多々あります。特にナイトマーケット周辺)

‐頼んでもいないガイドをいきなりされ、法外なチップを要求される

対処法として、毅然な態度でいることです。当然ですが、不要なお金は払わず逃げるのがいいです。市内にはパトロールの警察が多くいるので、危険に感じることはありませんでしたが、何かあれば警察に相談するのがいいです。

実は、シェムリアップと日本には深いつながりがあります!

  • 上智大学アジア人材養成研究センターによる、アンコールワットの調査や修復
  • サッカー日本代表の本田選手が経営するHONDA ESTILO(株)がシェムリアップのサッカークラブソルティーロ・アンコールFCのクラブ運営
  • 東日本大震災の時には、日本支援のバザーが行われました。多くの人が日本支援のために参加され、カンボジア全土からの寄付金は2400万円にも上りました。

今年の3月には日本人によるカンボジア人タクシードライバーの殺人が起き、大きなニュースになりました。しかし、多くのカンボジア人からの日本に対する信頼が厚く、滞在中もすぐに僕のことを日本人だと認識し、とても親しく話しかけていただきました。

カンボジアの歴史・文化と、プチおしゃれスポットがたくさんあるシェムリアップ。

ぜひ皆さん、行ってみてください!

次回は、先端技術IT学科に進んだ女子学生のインタビュー記事です!

新入生インタビュー最終回です。

お楽しみに!

また、キリロムやカンボジアについて知りたいことがありましたら、コメントください!



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